【円城ひとみ】「私もまだ子供産めますわよ!?」自分より3歳年下の娘の彼に一目惚れし、妖艶に誘惑し中出しセックスで寝取ってしまう未亡人母 ヘンリー塚本作品
26歳の娘が連れてきた婚約者は41歳の紳士。自分より3歳下なだけの娘婿になる人に一目惚れしてしまう未亡人の母(円城ひとみ)。友人たちの集まり誘われた娘は彼を誘うが、世代のギャップがありすぎるからここでお母さんと会話して待つと断る。二人きりになり、酒を飲みながらと準備するひとみ。娘の彼に自分の好みであることを告白し妖艶な色気を漂わせる。「あなたたちの間に生まれる孫はきっとかわいいはずよ、でも私もまだ子供産めるんですよ?」こんな殺し文句言われてムラムラしない男はいない。「酔っちゃったかしら、あっちの部屋へ連れてってくださる?」体を預けられついに理性を失う男。ひとみはチンポを握り「これが欲しいの」もう行くとこまで行かないと止まらないふたり。一度目は外出ししたが、二度目の射精は中出し。「この精子があの子に何度も入ってるのね」と意味深な発言。娘が帰宅するかもしれないと慌てて服を着た二人は、またしても求めあってしまうのだった。若い体と熟れた体を両方抱けるなんてなんとも羨ましい限りだが、この男、未亡人の誘惑に負けたことでとんでもない代償を払うことになるでしょう。ご愁傷様です。
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