【五十路】だらしない肉付きが妙にソソる世話好き熟女の夜のお世話にピストンが止まらない
自分じゃ何もできない男を見るとお世話したくなる世話好きおばさん。昼間は、若者の部屋をお世話し、合間に疼く体を一人慰めます。それにしてもだらしない肉付きながらなんていやらしい体なんでしょうか。特にブラジャーからはみ出る大きなオッパイとその先のピンク色に尖った乳首は男なら誰でも放っておけないエロさを誇ります。そして、夜は若い男の下半身をお世話し、男をその気にさせる体を晒し、自らも本能の任せ獣のように貪欲に快楽を求めてやみません。
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