【翔田千里】「イクなら早くイッテ!それで気が済むなら」悲鳴と中イキが入り混じる母を容赦なく突きまくる息子
玄関で息子に犯される母、騎乗位で息子のチンポを挿入し、腰を振るがすぐに止めようとする母だが、息子は許さず、背面騎乗位にして下から突き上げる。息子の暴走をなんとか止めたい母は泣きながら訴えるがピストンは止まらない。母を立たせバックからの猛烈なピストンが母を襲う。「イクなら早く逝って、それで気が済むなら」でもなかなかイク気配のない息子は、延々と母の尻にパンパン腰を打ち付ける。悲鳴と中イキが入り混じり限界状態の母の尻めがけ勢いよく精子をぶっかけ、意識もうろう状態の母にお掃除フェラをさせると、そそくさと去っていく。息子は、母が再婚したことが気に入らないのだ。そして、再婚相手がいるキッチンでわざと母の体を求める。「ヤラシイ下着だね、あの人のためなの?」母を独占したい息子の暴走は止まらず、母の股間を弄くり回す。