【五十路】鬼畜となった息子が母を犯す!「竿が欲しい〜」 黒光りするナスでオナニーする姿に欲情し母を徹底陵辱
「竿、竿が欲しい〜」と悩ましい声でいいながらソファーで黒光りするナスでオナニーしてしまう欲求不満な母。忘れ物を取りに戻った息子に見られてしまう。「母ちゃん俺が慰めてやるよ!」強引に襲いかかってくる息子はもう母の知る優しい息子ではなかった。「何考えてるの?親子なのよ!?」覆い被さられ、逃げようと試みるが身動きが取れない。力ずくで押さえ込まれ、下着を剥ぎ取られマンコを舐め回されてしまう。怒張した肉棒を強引に生挿入され息子の超高速ピストンで中イキしてしまう。「母ちゃんイッたんだろ?俺の竿が欲しんだろ?」必死で感じないようにと思っていても過去に経験したこともない衝撃が体を突き抜け、二度、三度と絶頂に痙攣する母。ソファーから立たされ後ろからも尋常ではないピストンで突きまくられ痙攣が止まらない母。若いオスの性欲が満たされるまで母の悪夢は終わらない。