【五十路】「挿れちゃだめ〜」焦らすように妖艶な笑みを浮かべながら素股をする熟女家政婦の濡れたマ◯コに捻じ込んだら、腰を振ってグイグイ締めつけてきた!
いつも来てくれる熟女家政婦が素股サービスしてくれた。妖艶な笑みを浮かべながら腰を振り擦り付けられて我慢できなくなり、「ちょっとだけ、挿れさせて」と頼むが、「だめよ〜」と妖艶に笑いながら拒むが素股をやめないので、怒張したペニスを挿入してみた。「あ〜、ダメなのに〜。入っちゃった〜」そのまま奥まで差し込むと、猛烈に腰を振ってくるのでバック、騎乗位でこちらも応戦。「いやん、中に出しちゃうの」マンコがあまりにも締りが良すぎて、騎乗位でそのまま中に出すと、大量の精子が流れ出てきました。