【五十路】俺の方がいいだろ? 答えてくれよ!燃えたぎる嫉妬心から母の熟れた体を貪る息子
湯船で息子にチンポをフェラとパイズリで気持ちよくしてあげる母。ある日、なんとなくソワソワしてる様子の母を敏感に察知した息子は「あいつが来るの?あんな奴のどこがいいんだよ」猛烈な嫉妬心が湧き上がり、母の豊満な体に抱きついてしまう。「ちょっと!なにするの。ヤメなさい!」抵抗する母親の胸を強引に揉んで、黒ずんだ卑猥なデカ乳首を吸いまくる。「俺の方がいいだろ答えてくれよ!」「母さんの気持ちいいとこは俺が一番知ってるんだ!」パンストとショーツを膝まで下ろして足をもちあげると、スケベな匂いがするお母さんの股ぐらに顔を埋めてマンコをジュルジュル舐めまわし、指を入れてかき回す。荒々しい愛撫に喘ぎ声をあげるだけで、息子の問いかけに何一つ答えられない母であった。