【五十路】欲求不満なおばさんをキスしながら押し倒すと、もうすでに股間にシミができていました
「おばさんがオナニーしてるところ見ちゃったんです。すごい激しいからぼく見とれちゃいました。」恥ずかしいオナニーを見られた青年に体を求められて、拒否しながらも、まんざらでもなさそうなおば。キスさせてくれたら諦めるという青年の頼みにキスに応じる。しかし、青年がキスだけで満足するはずもなく、そのまま押し倒されてしまう。股を広げられるとエッチな期待感によるシミができていることに気づかれて指で触られてしまう。興奮した青年は柔らかい胸を露わにし、乳首にしゃぶりつくと大きな乳首は硬くさらに大きくなる。この乳首はかなりエロくて責め甲斐ありそうだ。もう体が断れないおばは、青年にマンコを露わにされ頭を振りながらの激しいクンニで悶えまくる。ついに目に前にチンポを差し出され、これが欲しかったと言わんばかりの表情で咥えます。