【五十路】風呂場で疼く股間を慰めてた母にチンポをしゃぶってもらいました
家で還暦近い母親を指マン責める息子。その時出張中の父から電話かかかってくる。母が父と通話している間も息子の指マンは止まらない。喘ぎそうになるのを必死でこらえながら通話し、息子と電話を変わるがその間も隣で喘ぐ母。電話が終わり、息子が淫行を止めようと、風呂場に消える母。しかし、さっきまでの息子の愛撫でマンコがうずいてしまい指が動いてしまう。そんな、母に息子がチンポを露出させ差し出すと、ダメと言いながらもまんざらでもなさそうな顔をし、美味しそうに舌を絡ませフェラチオしてしまいます。