【五十路】「兄ちゃんばかりずるいよ!」母のオナニーを覗き、下着姿で眠ったのを見て夜這をかける次男坊
長男と肉体関係を持ってしまった母。それを知ってしまった次男は夜、母のオナニーを覗いていた。オナニーを終えて下着姿で寝てしまった母親に忍び寄り。熟睡してるしてるのを確認して、シュミーズをそっとめくるとプリップリの大きなお尻とパンティーからはみ出るマン肉が見える。巨尻を揉んで食い込んでるパンティからはみ出してるマンコに指を入れるとさっきのオナニーで濡れているから、指を入れるとクチュクチュいやらしい音がする。母が目を覚まして拒むが、「兄ちゃんとばかりエッチして、兄ちゃんばかりずるいよ!」一番痛いところを突かれれてしまった母は、嫉妬する次男坊に乳首を吸われマンコをクンニされてしまう。