【五十路】「かあさん、我慢できなきなくてごめん」「私もよ!もっと吸って!」夜這を待っていた熟年母は息子を受け入れ、巨乳を吸わせて悶え狂い股を開く
母子セックスという禁断の関係を持ってしまった二人。母は息子を諭し二度としないと誓わせる。しかし、母親の寝室にこっそり侵入し、夜這をかける息子。しかし、母は寝ていなかった。息子が来ることをわかっていたように胸を揉まれ乳首をコリコリされても息子に身をまかせる。パジャマのズボンに手を潜りこませると目を合わす。二度としないと言ったのに我慢できなくてごめん」と詫びるが、「私もよ」と母も告白してしまうともう止まらない。柔らかいマシュマロおっぱいを露わにされ乳首を吸われると「もっと吸って!」と愛撫を求め、息子にパンティー越しにあそこの臭いを嗅がれ、そして、禁断の関係は泥沼と化してゆく。